小生の生き方かもしれません。
他人に命令されることに対し嫌悪感を覚えます。わがままで小心者だからかもしれません。
小生には以下の原体験をもっています。
母親の実家は、茨城県笠間市稲田にて石材業を営んでいました。
幼少の頃、母親の実家に行く度に、鑿を金鎚で叩き形を作っていく職人の姿を畏敬の目でみていました。
あこがれでもありました。
大学で数学を学んだ後、いつしかコンピュータのソフトウェアを制作する会社に就職し、気がつけば40歳代後半に入っていました。不思議なことに職人になりたいという思いは、消えることなく続いていました。ただ何の職人なるかが確定したのはここ7、8年です。1996年頃からインターネットに関わるようになり、生業として自信を持てるようになりWeb職人として生計を立てたいと思うようになったわけです。
以前勤めていた会社にて3年前、小生の目指すネットマーケティング・ビジネスに対し理解をして頂いたN前社長からK社長に交代しました。K社長はN前社長とは正反対の性格・気性で、石橋を何度でも叩き(コレはいいと思います)、責任回避は日常茶飯事の方でありました。
事あるたびに小生は、電話やメールで詰問を受け精神的に疲弊していきました。
また2年半(2002年12月~2005年5月)に及ぶJR勝田駅からJR浜松町駅までの長距離通勤(片道130Km)による恒常的な睡眠不足と肉体的疲労、さらに家族とのコミュニケーション不足による不和の問題も生じていました。2年半で地球を3周、12万Kmを通勤し、早朝5時に起床しJR勝田駅5:52発の常磐線特急フレッシュひたち4号の禁煙自由席車両11号車に乗車し、7:24JR日暮里駅にて山手線もしくは京浜東北線に乗り換え、7:45頃、JR浜松町駅で下車するのが朝の日課でした。
さらに下車後は、WTCビル(東京モノレール始発駅のあるビル)の地下のコンビニでドーナッツと缶コーヒー(JTのルーツ アロマブラック、これは旨いです)を買い込んでオフィスのある33階に向かいます。
会社の始業時間は8:50でしたので、小生は他の社員より1時間早く出勤し、仕事をこなしていました。帰宅は会社を18:30に出てJR上野駅から特急スーパーひたち51号に乗車しJR勝田駅20:12着、20:30に帰宅し23:50就寝が毎日のだいたいの日課でした。
話は長くなりましたが、
1.生涯の夢である職人として生計を立てたい
2.組織の中で仕事をこなすことに疲弊したこと
3.家族の近くで生活したいこと
4.退職金にプレミアムが付く(小生自身が行動を起こせる)最後の機会であったこと
が、個人事業を始めようと決断した動機です。
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